トップダウン

 企業が経営戦略を考えるにあたって、大きく分類すると以下の3つになると考えます。      ・経営者層が考える    ・幹部層が考えて経営者層と詰める    ・一般従業員層が考えて幹部層・経営者層と詰める    この3つのうちの「経営者層が考え、全従業員に指示する」方法がトップダウン型となります。中小企業ではこの手法が少なくないと考えます。トップダウン型も立派な手法... もっと読む

他人の足をひっぱる人たち

 「同じ年齢の人間は同じ待遇であるべき」という感覚。日本において、そういった感覚は一般に共有されています。例えば学校において、飛び級は原則的にありません。また、能力別のクラス編成をしようものなら、「レベルの低いクラスに入れられる子がかわいそう」という声が上がります。    こういった「みんな一緒」という意識はどこから来るのか。心理学的な観点から言うと「母性原理」が強く作用していると言... もっと読む

生存競争

 動物園の人気動物ランキングをご存知でしょうか。様々なデータがありますが、だいたい上位にくるのは、パンダ・ゾウ・キリン・ライオン・ホッキョクグマといったところです。もちろんこれらの動物には魅力がありますが、私は特に「ナマケモノ」に見入ってしまいます。彼らをよく見てみると、本当に愛らしい顔をしています。また、文字通りの怠け者ぶりに、こんな風に生きていけたら・・・なんて思ったことはしばしば。それはさて... もっと読む

新卒

 4月、新卒の方々にとっては新たな門出を迎えた日となったことでしょう。私もクライアント2社様にお招きいただき、新入社員研修で新卒者への講和をさせていただきました。2社様ともに就業規則の説明をいたしまして、熱心に聴講いただいたことを大変嬉しく思います。    私が所属する福岡支店には新卒がいませんが、クライアント様の新入社員研修の度に新卒の方と接し、自身の新卒時代を思い返しては「あ... もっと読む

年間試合数

 今年もいよいよプロ野球が開幕しました。これから秋まで贔屓のチームの勝敗に一喜一憂する日が続くという方も多いでしょう。    さて、興味のない方にはまったくピンとこないお話だと思いますが、日本のプロ野球の年間試合数はどれぐらいだと思われますか?クライマックスシリーズや日本シリーズの所謂「プレーオフ」を省いたレギュラーシーズンの試合数は143試合。これがアメリカのメジャーリーグに目を向... もっと読む

モチベーション

 働き方改革の議論が進んできました。テクニカルなことは色々とあるのですが、この改革の根本は、生産性の向上=いかに社員の力を引き出すか、だと捉えています。その種の相談が増えてきており、今後は特に「モチベーション」がキーワードになってきます。それを踏まえて、当支店は来年度から「すげえ働きたい事務所」を目指して、まずは当法人全体のモチベーションを上げるところから始めて、外部(顧客)に拡散していこうと考え... もっと読む

マニュアル力

 当然のように採用面接をする時には学歴を確認をします。それは学力としての頭のよさを判断するという事になります。そういう私は頭のよさはそれほど高い訳では全くありません。ある意味普通なんですが、びっくりするぐらい頭のいい方(いい大学)が いらっしゃる時があります。その頭のよさとは、世間でいうところの「試験」ですね。    でも実際の仕事の現場ではそういう頭のいい方が全員活躍できるかと言... もっと読む

マネジメント

 私の大好きな箱根駅伝が終わって早1ヶ月。私自身も陸上競技に身を置いていた「自称アスリート」でしたので中学生くらいからTV観戦していましたが、大学生になり、知人が箱根駅伝を走ることになってからは一層興味を持ってTV観戦するようになりました。毎年特集本を購入しては各大学・個人ごとのタイムを見ながら観戦するというはまり具合です。    日・週・月・年単位でのトレーニングプランを明確にし、... もっと読む

美の探求

 ジャズ・バリトンサックスのプライベートレッスンに通い始めてかれこれ2年程になりますが、一向に上達しません。「アドリブ・ソロを吹けるようになりたい」「もっと良い音色で演奏したい」と思い、だいたい月に2回のペースで習っているのですが、未だにアドリブ・ソロは上手く吹けないし、音色についてもまだまだ満足いくレベルには達していません。    先日、あるフレーズをどうしても美しく吹くことができ... もっと読む

弱点の無効化

 「健康の維持のためには、1日30品目の摂取を」こんな言葉を聞いたことはないでしょうか。いま流行りのスムージー等に記載されていたりしますし、今でも意識して取り組まれている方もいらっしゃるかもしれません。私も過去に、その日の食事を振り返りながら「ラーメンのネギは1品目としてカウントして大丈夫か?」等々、必死に指を折ってその日に摂取した品目数を数えたことがありました。    この「30品... もっと読む