社会保険労務士法人 協心

協心グループ

ウィズストレス

 先日コロナ特措法の改正案が提出されました。政府・与党は2月初旬に成立、同月中の施行を目指すとのことですが、これにより緊急事態宣言下で都道府県知事の営業時間短縮・休業の命令に違反した事業者に行政罰として50万円以下の過料が科されることになります。その他にもまん延防止等重点措置や感染症法改正等、仕方がないとはいえ罰則や罰金が目立つ内容となっています。当然ながらこれをもってコロナが収束するわけではなく... もっと読む

リーダーの言葉

 皆様新年あけましておめでとうございます。  あれ?このフレーズをここで使うのは何度目だろう?と思いちょっと調べてみたところ、偶然にも3年連続で新年最初のコラムを担当しています。少しは新年らしいことを書きたいところですが、果たしてどうなりますか。  このコラムを執筆している今日(令和3年1月7日)、再び首都圏1都3県を対象に緊急事態宣言が出されました。さらに大阪や兵庫、京都等でも知事か... もっと読む

背中を追いかける

 日本人はつくづく「背中」好きだなと感じることがあります。子は親の背中を見て育つなんて言いますが、背中にこめられた思いというのは、日本独特のものではないでしょうか。背中=憧れでもあり、背中を通して漠然とした将来の姿をそこに見出すのでしょうね。  どうもこれは日本人のDNAに刻まれている気もします。歴史的に見ても中国や欧米の背中を見て文化・経済を発展させてきた経緯がありますので、背中を見て「追... もっと読む

便利なツール

 コロナ第3波の到来により感染者数が急増し、感染対策としてテレワークや時差出勤を徹底するよう要請がありました。あらためて気を引き締める必要がありますね。  すでにテレワークを導入している企業や、緊急事態宣言中に実施したが今は実施していない企業など様々だと思いますが、WEB会議システムでの打ち合わせなどはずいぶん浸透しているのではないでしょうか。わたくしも社内外問わず会議や打ち合わせは8割がた... もっと読む

続・ノムさんに学ぶ

 【君子は其の言の其の行いに過ぐるを恥ず】  孔子は、実際にできそうにもないことや威勢のいいことを口にすることを戒め、自分の発言と行動のバランスをとることの大切さを教えました。  野村監督はこの言葉に共感を抱きながらも、その一方で「リーダーたるものは、自分の持てる力を十分に発揮するなら成功しようが失敗しようがそんなことは問題ない」という発想を持つことも大切だと語っています。確かに結果ば... もっと読む

共感こそ力

 良いモノやサービスがあれば売れる。少なくともここ日本では長らくそう信じられてきました。しかし今では社会にモノやサービスが溢れかえっています。このような時代に、人間はいったい何を求めることになるでしょうか。  こんな話があります。とある高級スーパーで、3種類のニンジンを売っていました。1つめは100円の値札がついた何の変哲もない普通のニンジン。その横には3割だけ高い130円の無農薬で育てたニ... もっと読む

象をなでる

 アメリカの大統領選挙、見ごたえがありましたね。単なる一国のリーダー選出にとどまらず、世界の行く末を大きく左右する、まさに人類の一大イベントとも言えるでしょう。思いのほか接戦で、候補者を通して有権者の迷いや価値観の多様化のようなものがありありと見えました。民主主義とは何か、国の在り方とは、幸せとは…一つの価値観に縛られない、まさに今般の複雑な社会の在りようが問われた選挙戦だったと思います。 ... もっと読む

社内競争は悪か

 すっかり秋らしい季節になり、朝夕の寒さも日に日に増してきましたね。秋といえば皆さん何を思い浮かべるでしょうか。  色々と思い浮かぶと思いますが、私は運動会です。コロナの影響で例年と違った形式ではありましたが、小学校、保育園と子供達が一所懸命に競技に取り組む姿、そして成長した姿を観ることができて嬉しかったです。  運動会では駆けっこやリレーが一番盛り上がり、子供達以上に保護者のほうが応... もっと読む

思考の重要性

 物事には必ず原因があり、過程があって結果があります。結果だけを見ていても何もわかりません。原因は何であり、過程として何があって、結果はどうなっているか。原因の解消には何が必要であり、その過程には何をしなくてはいけないのか これが出来ないと場当たり的な対応は出来ても、創造は不可能です。  これは作家・経済評論家の渡邉 哲也氏の言葉です。 なるほどその通りだと思います。結局、結果を出すために... もっと読む

想像力

 SNS等でバッシングが加熱したり、人権問題で非難合戦が起こったりと、最近は本当に「他者を攻撃する」様子をネット上でよく見ます。そしてその影響は、ネット上だけでは収まりきらず、当然のことながら生身の人間への刃となり、心や身体を――ときには命さえも――傷つけ、奪うことになります。ネット特有の「匿名性」を隠れ蓑に、欲求不満のはけ口として、ほんの些細な気持ちで攻撃的な投稿をするひとたちで溢れています。 ... もっと読む
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