協心の「給与計算アウトソーシング」サービスは、
お客様のこんなお悩みやお困りごとを、解決へと導きます。

●「人事の人手が足りず、コア業務に注力できない」
　「働き方改革を進めたいが、給与計算や年末調整の時期には残業が発生してしまう」
→負荷の高い業務は協心にお任せいただき、お客様はミニマムの人員で運用可能。人事業務を軽減し、人事部門が本来取り組むべき採用や人材育成、人事制度構築に注力していただけます。

●「担当者が限られているので、急な休退職が心配だ」
　「自然災害や感染症などで担当者が出社できないと、給与支払いが滞ってしまう」
→給与計算アウトソーシングサービスなら、担当者個人に依存しないため、感染症や自然災害などのリスクヘッジとなり、給与支払い業務を継続させることができます。人事部門に求められるBCP対策となります。

●「給与計算業務が属人化しており、専任の担当者以外はわからない状態だ」
→外部委託により業務を標準化することが可能です。もし担当者が変わっても、同じサービスが継続できるよう、情報管理や、スキームの構築をします。

●「組織拡大によって、急激な業務ボリューム増加に対応できない」
→急成長やM&Aなどによる社員の急増に対応させていただいてきた豊富な事例があります。

●「法改正や社保・税金の知識を知らないままに、法違反をしてしまっていた」
→単に処理を請け負うだけでなく、積極的な情報発信でサポートします。計算ルールの間違いから社内制度と実態の乖離まで、改善のアドバイスをさせていただき、適正な給与計算でコンプライアンス違反防止などから会社を守ります。

Webの新しいツールを使った、安全で快適な方法も
ご提案しています。
すでに数多くのサポート事例があります。

●「担当者が、ITが苦手なため、給与関係のデジタル化が進まない」
→Web給与明細、勤怠システムなどのシステム選定や導入を、数多くサポート。
　さらに、Web会議や、チャットでの質問受け付け、クラウドでのデータの受け渡しなど、安全で快適な環境を構築します。

●「給与計算を外部委託するのは、セキュリティが心配」
→協心では、プライバシーマークを取得済。全PC端末の操作ログを取得するソフト導入するなど、全社的かつ組織的な情報セキュリティ対策を実施しています。

大切なのは、業務継続性。
そして、人事担当の方の“時間”です。
給与計算は、人事労務・給与を知り尽くした社労士事務所へ安心してアウトソーシングできれば、
業務継続性が高まるとともに、人事部門が余裕を持って本来のコア業務に注力できます。
それが、企業の成長につながるはずです。