事業主の思いを形に

支店長コラム

 協心の経営理念である「四方笑顔」には、私たちの提供する人事労務サービスを通じてお客さまに喜んでもらうこと、サービスを提供する私たち自身が楽しんで生き生きと仕事をすること、顧問先や私たちを支えてくれている家族の方々を幸せにすること、さらには地域社会に喜ばれる仕事をすることで世の中の笑顔を増やしていこうという想いが込められています。経営理念・社訓・校訓などは、その集団において守るべき指針・目指すべき姿勢となります。
 
 私自身、「四方笑顔」という経営理念に大変共感しています。言葉を変えると、自分を掘り下げた時の根底の部分でしっくりきています。
 
 遡ること中学・高校時代の校訓は「謙遜」「忠実」「潔白」。
「謙遜」- 自己のあるがままの姿を知り、長所も短所も素直な心で認め励むこと。
「忠実」- 家庭・学校・社会に対する自分の務めを誠実に責任ある姿勢で果たすこと。
「潔白」- 身も心も清く正しく、良心に従って真実に生きようとすること。
 
 学生時代は特に意識していなかったこの校訓は、学校を卒業し数年後、社会に出た私の心のよりどころとなっていたのです。気づくと「謙遜」「忠実」「潔白」の気持ちを大切に仕事をしていました。それ以来、仕事をする上での基本的な姿勢となっているのです。この「四方笑顔」という経営理念は私の仕事における基本姿勢の「結果」だと感じています。
 
 話を戻しますと、経営理念とは事業発展の上で、事業主の思いを従業員と共有し共感することが重要だと思います。事業主の気持ちがぶれてしまうと従業員も方向性を失います。
 
 私たち協心は「四方笑顔」の経営理念のもと、100年続く企業づくりのお手伝いをしています。一人で頑張りすぎる事業主・経営者とお話させていただく機会が多々ありますが、そんな時は必ず「孤軍奮闘せずにまずは私たちを頼って下さい。」と申します。
 
 関わってくれる全ての方が笑顔でありますように。
 

東京支店長 宮越 優