コロナ禍によって働き方が大きく変化しメンタルヘルス不調者の増加が
問題となる中、企業としてどう対応すればよいのでしょうか。
保健師、社会保険労務士の立場からお話しいたします。
◇日時 :2021年10月22日(金)16:00~17:00
◇開催方法:オンライン開催(Zoom) ※お申し込み頂いた方へ別途ご案内いたします
◇参加費 :無料
◇プログラム(予定)
●テレワーク中の健康課題
●メンタルヘルス対策の基本
・コロナ禍におけるセルフケア
・コロナ禍におけるラインケア
●適応障害について
講師:株式会社エムステージ 保健師 本田和樹
●メンタルヘルス不調者の休職と復職
・休職制度(就業規則)のポイント
・復職時のポイント
講師:社会保険労務士法人協心 特定社会保険労務士 𠮷村徳男
◆対談「保健師×社会保険労務士」
■こんな方におすすめ
・テレワークでの従業員のメンタルヘルスケアについて知りたい
・メンタルヘルスケアに取り組みたいが方法が分からない
・最近増えている適応障害について知りたい
・休職に関する規定整備の必要を感じている
・メンタル不調者の復職時に留意することを知りたい
■講師紹介
本田 和樹(ほんだ かずき)
株式会社エムステージ 産業保健事業部 保健師/看護師/養護教諭1種/第一種衛生管理者/健康経営アドバイザー/医療経営士(3級)
看護師として急性期精神病院で5年間勤務したのち、2020年4月エムステージに入社。
産業保健師の業務委託事業立ち上げに携わる。労働と精神衛生についての啓蒙活動、寄稿なども行う。現在は3社の企業で保健師として実務を行っている。
𠮷村 徳男(よしむら とくお)
社会保険労務士法人協心 法人社員/経営企画本部長/特定社会保険労務士
民間企業に勤務後、2012年近畿労務管理協会大阪会に入社。2013年大阪会の所長に就任。2016年社会保険労務士法人協心の設立にかかわり、現在は経営企画本部長として全拠点を統括。
「企業が本業に集中できる環境をつくり、国全体を盛り上げていきたい」との思いで、経営者の右腕として、またときには社外人事部として、中小企業を中心に多岐にわたる労務問題の解決にあたっている。
本田 和樹(ほんだ かずき)
看護師として急性期精神病院で5年間勤務したのち、2020年4月エムステージに入社。
産業保健師の業務委託事業立ち上げに携わる。労働と精神衛生についての啓蒙活動、寄稿なども行う。現在は3社の企業で保健師として実務を行っている。
𠮷村 徳男(よしむら とくお)
民間企業に勤務後、2012年近畿労務管理協会大阪会に入社。2013年大阪会の所長に就任。2016年社会保険労務士法人協心の設立にかかわり、現在は経営企画本部長として全拠点を統括。
「企業が本業に集中できる環境をつくり、国全体を盛り上げていきたい」との思いで、経営者の右腕として、またときには社外人事部として、中小企業を中心に多岐にわたる労務問題の解決にあたっている。
申し込みできません
参加受付は終了しました
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主催:
社会保険労務士法人協心 http://kyoshin2022.kir.jp/wp/
株式会社エムステージ https://www.mstage-corp.jp/
後援:労働新聞社