人事と労務を知り尽くした私たちが、
イザという時に役立つ就業規則を作ります。
さまざまな労務トラブルが起こりうる時代に、就業規則の重要性は高まる一方です。
私たち協心の「就業規則作成コンサルティング」では、人事と労務を知り尽くしたコンサルタントが、イザという時に役に立つ就業規則を作成します。就業規則を、企業を守る「盾」にしましょう。
新卒時には銀行に就職。その後、協心へ。企業の営みに関心が強く、企業研究はライフワーク。身につけた幅広い知識や経験を、顧客の企業に注ぎ込み、成長・発展をしていただくのが生きがい。プライベートでは、子育てパパとして、子どもと一緒に、新しい遊びや学びに挑戦している。
・メンタル不調の社員がいて、処遇に困っている。
・初めて定年を迎える社員がいる。
・問題行動を頻繁に起こす社員がいる。
・解雇したい社員がいる。
・法改正が多く、就業規則で網羅できておらず、付いていけない。
・一度も給与体系を見直したことがない。
・未払い残業があるかもしれず、不安。
・労働基準監督署の調査に当たった。
・助成金を受給したいが、就業規則がない。
「メンタル不調の社員の処遇に困っている」というお悩みであれば、まずは「休職規定」の整備が必要です。
休職規定は、任意の規定ではあるものの、比較的明記されていることが多い規定です。ただ、明記されていても、「これまで使ったことがないから、実際にどう運用したらいいのか」という悩みを抱えて相談されるケースが圧倒的です。
「問題行動を頻繁に起こす社員がいる」というお悩みも、近年、増えています。
ハラスメントなどの問題行動と、それに関連する制裁などの処遇は、その後、訴訟などのトラブルに発展することもあるために、就業規則で規定した上で、しっかりとした運用体制を整えていく必要があります。
協心では、これまで業種を問わずさまざまな企業における、就業規則の制定や運用に関わってきた実績があります。そうした事例をもとに、最適な解決方法をご提案することができます。
協心では、お客様の課題やお悩みを、しっかりと把握した上で、実際に役に立つ就業規則をつくるお手伝いをします。
目に見えるリスクのみならず、将来の潜在リスクも同時に抽出。これまで蓄積してきた数多くの事例をもとに、単に法律を遵守するだけのものではない、柔軟にリスクを回避する“筋肉質な”就業規則を作成いたします。
また、作成後も、法改正や運用面での課題が出てくることがあります。就業規則を作成した私たち自身が運用面でのアドバイスをさせていただくことで、スムーズな課題解決に導くことができるのです。
打ち合わせ
(ヒアリング)
規程案の作成
打ち合わせ
(内容の調整)
最終確定
労働基準監督署
への届出
規程の納品
説明会の開催
※依頼がある場合
お問い合わせ・ご相談など、
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