副業を希望している者がいるのですが、許可をするべきでしょうか?

労務Q&A

Q.副業を希望している者がいるのですが、許可をするべきでしょうか?
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A.原則、副業・兼業を認める方向とすることが適当であると考えられます。
 

 平成30年1月、副業・兼業についてのガイドラインが作成され、メリットや留意点を提示した上で、裁判例を踏まえ、原則、認める方向とすることが適当である旨が発表されました。
 

 副業・兼業を認める場合、必要以上の情報を労働者に求めることがないよう留意しつつ、労務提供上の支障や企業が保有する秘密情報の漏洩等がないか、また、長時間労働を招くものでないかを確認するようにしましょう。
 

■参考資料
厚生労働省「副業・兼業の促進に関するガイドライン」
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11200000-Roudoukijunkyoku/0000192844.pdf
 

厚生労働省「副業・兼業の促進に関するガイドライン」パンフレット
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11200000-Roudoukijunkyoku/0000192845.pdf