こんにちは。社会保険労務士法人協心の勝田です。
12月に入り平成29年も残り1ヶ月を切りました。
年内に完了させたい仕事もたくさんありますが、家に帰っても年賀状に大掃除と忙しいです。
それでも今年はしっかり1年を振り返り来年の目標を考えたいなと思います。
それでは「ヒトの芽コトの芽」はじまりです。


<今回号のコンテンツ>

  1. 1.人事ニュース 「平成29年の大卒の初任給は206,100円」
  2. 2.ブログ 「組織化の3大要件」
  3. 3.支店長コラム
  4. 4.ピックアップ 「増加する高年齢労働者と継続再雇用時の対応」
  5. 5.おすすめ書式・リーフレット

1要チェック! 人事ニュース ≫≫≫

●平成29年の大卒の初任給は206,100円●

【内容の一部】
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1.平成29年の学歴別初任給
男女計
  大学卒 206.1千円(対前年比1.3%増)
  高校卒 162.1千円(対前年比0.5%増)

2.平成29年の企業規模別初任給
(1)大学卒
 大企業 211.0千円(対前年比2.0%増)
  中企業 202.5千円(対前年比0.7%増)
 小企業 199.6千円(対前年比0.3%増)
(2)高校卒
  大企業 164.0千円(対前年比0.1%増)
  中企業 160.7千円(対前年比0.7%増)
  小企業 162.3千円(対前年比0.7%増)
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▼全文はこちらから
http://contents.kyoshin.group/view.php?page=news_contents_4480

新卒の採用を行うときに初任給は重要な要素のひとつであることから、その相場は意識しておきたいところです。そこで今回は先日、厚生労働省が公表した「賃金構造基本統計調査(初任給)」の結果を取り上げます。

■参考リンク
厚生労働省「平成29年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況」
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/17/index.html

ブログ ≫≫≫ 「組織化の3大要件」

TBSにて日曜日に「陸王」というドラマが秋から始まっており、原作が池井戸潤の人気小説とあって注目されています。足袋を製造販売する企業が寄せる外部環境の変化で事業内容の変革を迫られ、それに対し会社一丸となって奮闘するというようなドラマになります。

社長
「最近『陸王』というドラマを見ているが参考になるところが多くて面白いね。見てる?」


「はい。見てます。録画ですが。」

社長
「最近の人はやはりリアルタイムで見ないんだな。ジェネレーションギャップを感じるよ。まあそれはいいとしてあれはなかなかいいね。うちも含めて日本の中小企業の大半があの企業と同じ状況に陥っていると感じているからチャレンジしている企業を見ると応援したくなるね。」


「そうですね。技術革新のスピードが速く、それに伴い企業を取り巻く外部環境の変化も加速度増してますものね。私も新しいものについていくだけで必死です。」

社長
「そうだな。ただ何もしなければ停滞につながってしまう。今の世の中では変わらないということは衰退と同じだと思うしな。なので新しいことをやろうと新事業を初めて組織化しようと何人か集めたのだが、どうもまとまらなくてどうしたもんかと思ってな。いい方法ないかな?」


「そうなんですね。なんとなく集まった方々をまとめるにまずは共通目標を立ててはいかがでしょうか?共通の目標ができれば必然的に共同意欲が生まれてきます。そこに必ずコミュニケーションが生まれますのでその三点に気を付けて組織化するのが良いでしょうね。」

社長
「なるほど組織の三要素だな。」


「はい。また共通目標は理念と実務目標に分けて計画していくのがいいですね。理念はゴール(理想)実務目標は単年度目標(過程)。これをみんなでやろう。ではどうやってやろうか。こんな感じでコミュニケーションが生まれ、勝手に進んでいくはずです。また社員さん任せではなくここは社長がリーダーシップを発揮するところですね。まずはそこからではないでしょうか。」

社長
「そうだな。やはりそこから手を付けることにするよ。ありがとう。やってみるよ。また色々相談に乗ってくれ。」


「承知しました。お任せください。」

組織においてその事業の存在意義、目標、理念などが明確であることが求められますが、長い年月を経て当初のものがもはや形骸化することが往々にして発生します。根本がぶれますと組織ではなく烏合の衆と化してしまいます。そうならないために理念や目標は会社の根幹ですので、定期的な再設計というのをお勧めいたします。そこがうまく設計できれば、組織は共通目標を持ちつつ共同意欲が生まれ、活発なコミュニケーションが生まれるでしょう。

支店長コラム

今回は、
福岡支店長によるコラム 「経営計画」

ピックアップ

隔月更新のピックアップ記事、
今回は「増加する高年齢労働者と継続再雇用時の対応」です。

今後の人口減少に伴い、高年齢労働者は重要な労働力として位置付けられています。高年齢労働者に対する雇用確保措置の実施状況や今後の無期転換への対応について確認し、適当且つ柔軟に対策を進めていきましょう。

http://contents.kyoshin.group/view.php?page=season_contents_4433

おすすめ書式・リーフレット

今回のおすすめは、「高年齢雇用継続給付の内容及び支給申請手続きについて」です。

高年齢雇用継続給付は60歳到達時点に比べて賃金が75%未満に低下した状態で働き続ける60歳以上65歳未満の一定の一般被保険者の方に支給される給付です。この機会に受給要件を確認をしておきましょう。

https://www.hellowork.go.jp/dbps_data/_material_/localhost/doc/kounenrei.pdf

編┃集┃後┃記┃
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飼っているメダカの鉢に早くも薄っすらと氷が張っていました。そのうち、水槽全体が
凍り付きそうで不安ですが、そんな冷たい水の中でも優雅に泳いでいるメダカを見て
いると逆境の時こそを余裕を持たなくてはと感じます。(勝田)
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